
すべり台
すべり台には魅力がたっぷり。 自分の力でようやく上った頂上からの景色を満喫し、 風を切って滑り落ちるスリル。 爽快感・疾走感・ゾクゾク感と何よりの達成感。 ここのすべり台は他よりも大きなすべり台。 もしかしたら達成感も大きいかも!? 達成感をカラダいっぱいに感じる姿が見られるこの場所は 元気をもらえるホットスポットです
自慢の空間や設備を紹介させていただきます
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厨房施設の設えが無い介護施設。 その為、ユニット内でその季節に合った料理を調理します。 もちろん、管理栄養士による栄養管理は行われますが、 その季節に合った食材の調理方法は、長年の経験者から教えてもらえます。 まな板と包丁の音や、調理中の香りが届いてくると ついつい口や手を出したくなるのもこのオープンキッチン。 車いすでも調理ができて、洗い物もできる高さに調整してあるので いつでも、気が向いた時だけでも、毎日でも一緒に調理を楽しめます。 皆さんから毎日料理を教わるスタッフの腕前はぐんぐん伸びていきそうです。
水の近くで生活を形成し 蓄えることで命を繋いできた先人たち。 旭市も江戸時代まで椿海という大きな湖があり、 命を繋ぐために湖を干拓した水に由来のある地。 そんな話を、汲み上がる水を見ながら 現代の先人であるお年寄りの方々から聞けるかもしれない場所。 汲み上がる冷たい井戸水を 頭から浴びても スイカを冷やしても 水をからだいっぱいに感じてみるのもいいかも。 もちろん、非常時には頼もしい水源に。
お風呂は気持ちが良い。 江戸時代から一般的に湯舟に入ることが楽しまれるようになったお風呂。 ゆっくりと一人の時間を楽しむのも 銭湯で社交の場として楽しむのも お風呂は私たち日本人のルーツなのかも。 そんなルーツを大切にしたお風呂 浴槽はリラックス効果が高い青森ひばを使用した天然木の浴槽。 床は滑りにくく保温性の高い十和田石を使用。 介護アドバイザーである青山幸広さん(@Rxgumi)にアドバイスをもらいながら、「気持ちの良いお風呂」に妥協の無いお風呂を用意しました!
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